【必見!】男性もHPV検査は必要!
・男性もHPV検査は必要?
男性しか持っていないヒューマンパピローマウイルス(HPV)が、性交渉により女性に伝染し、子宮頸がんの原因となる事はかなり知られて来ました。
大部分は免疫により体外に排出されますが、約10年程度の持続感染により残った約10%程度ががん化し、発症します。
最近はこのHPVにより男性でも性感染症の一種である尖圭(せんけい)コンジローマや咽頭がん、陰茎がん、肛門がんの発症事例が多数見られて来ました。
HPV感染が女性特有の子宮頸がん要因だけではなく、男性にとっても座視できない状況になって来ています。
- 男性がHPV検査を受けるのはどんな時
新しいパートナーが出来た時には、まずご自身の状況を確認する為に検査しましょう。
- 男性のHPV検査方法とは?
お近くの性病科や泌尿器科で検査は受けれますが、お忙しい皆様にとって医院を訪問する時間を取れない方や面倒な思いから逡巡される方は多いと思います。
その様な皆様には郵送検査による検査をお勧め致します。
下記の【セルソフト検査キット】を購入して頂き、ご自分の好きな処で好きな時間で送付されてきた検査キットの説明書に沿って使用して、後は指定検査会社へ送付するだけです。
・男のHPV検査は郵送でも出来る!
当社が販売中の
【セルソフト 検査キット】男性用検査キット 01 男性用HPVタイピング
検査を取寄せてまず検査して下さい。
検査キットには以下のアイテムが同封されています。
A. 亀頭用キット:メンディップ医療用綿棒、HPV用保存容器(保存液入り)
B.HPV自己採取手順書
C.検査依頼書・報告書
D.報告方法、アンケート、返信封筒
郵送されてきた検査キットの案内書に沿って、同封されてきた綿棒により採取し、提携検査会社に郵送するだけです。
結果は検体送付後 2週間程度でWEB若しくは郵送で報告されます。
後は検査結果を見て問題なければ安心し、もし問題が有れば医師にご相談下さいね。
思い立ったら、簡便で他人の目を気にすることなく、秘匿性の有る検査のできる郵送検診をお勧めします。