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子宮頸がん検査は郵送でもできる!

子宮頸がんはHPV(ヒューマンパピローマウイルス 別名:ヒトパピローマウイルス)により罹患する事はかなり知られてきました。

元来HPVは男性しか持っておらず、女性は性デビュ―により感染します。

感染したHPVの90%は免疫作用もあり、体外に排出されますが、残りの10%は体内に残り、感染から10年程度でがん化する恐れがあります。

自覚症状は有りませんので、定期的な検査を受ける事が望まれます。

只、どうしても日常の忙しさや検査台に忌避感があり、発見が遅れる傾向があります。

まず、いつでも好きな処で簡単に郵送検査が出来る当社の【セルソフト 検査KIT】【子宮頸がん キット01 細胞診】で、まず検査されませんか。

入金確認後 検査キットが郵送されて来ますので、同封の説明書に沿って45年の販売実績が有る「かとう式自己採取器具」により、好きな時に好きな場所で自己採取して頂き、同封の封筒に入れて、提携検査会社へ郵送して下さい。

後は検査結果を待つだけです。

結果が良ければ、それはそれでOKです。一年後に再検査して下さいね。

もし、いい結果でなければ直ぐに産婦人科へ行って下さいね。

早期発見によるがん治療により

我々の合言葉【命はもとより、子宮もまもりましょう】を実現して下さいね。

大切な贈り物心を込めて包装します