子宮頸がんが男性からの持続的なHPV感染により起こる事は周知の事実として一般的に認識されて来ております。
この為の対策としては若年時のHPVワクチンの接種が求められ、漸くワクチン接種の再開が始まっていることご高承の通りです。

従来男性はHPV感染しても具体的な弊害はないとの風説がありましたが、昨今の医学界では中咽頭がん、陰茎がんの原因の一つであるとの学説も出ており注目されている状況にあります。

男性ご自身の現状確認やパートナーが変わられた時には是非HPVの有無を知らべませんか？

当社の検査KITは自宅等好きな時に好きな処で同封されている取扱説明書に沿ってご自身で
検体を取って頂き、提携検査会社に郵送するだけです。

後日検査が終わりますと検査会社より連絡が入りますので、登録したパスワードを使用して
ご自身で結果を見に行って頂きます。

検査結果はご自身と検査会社しか分りません。　秘密は守られますよ。

どうぞお気軽にご用命下さい。